Using Office 365 authentication in Windows 8 store apps
Office 365 の認証を利用したストア・アプリケーション
SharePointの認証の基礎から学びたい
SharePoint 2013 の認証の学習ロードマップAuthentication in SharePoint 2013 Learning Roadmap
SharePoint Online 2010 認証情報松崎 剛 Blog Office 365 SharePoint Online のプログラミングによる認証 (Authentication)
※サンプルコードのdefault.jsのimgUrlに、あなたのOffice365の画像のURLを設定してください。
※また、C#はWindows Runtime Componentとして使用することを想定しており、C#プロジェクト(SharePointAuth)のServiceUtilitiesフォルダ内のSpoAuthUtility.csのGetSPOAuthCookiesメソッドに実装してあります。サンプルコードを作成するにあたり参考にした記事について、同フォルダ内の「This architecture is made from Omar Venado blog」に詳細情報を記してありますので参照してください。
Windows 8 store appsの認証
Windows 8 store apps + Office 365
Office 365の認証に関する情報
Store appsのOffice 365認証の手順
STSとの会話
JavaScriptでSTSからトークンをもらうコーディング
トークン取得のリクエスト発行とレスポンスからトークンを抜き出す
SAML (Security Assertion Markup Language)
C#でSTSからトークンをもらうコーディング
トークン取得のリクエスト発行とレスポンスからトークンを抜き出す
トークンを使ってOffice 365に承認してもらう
トークンを送信し、FedAuthで承認結果を確認する。
トークンを送信し、FedAuthを取得する
トークンを使ってOffice 365のコンテンツをリクエストする
一度しか使わないトークンならば、コンテンツを直接要求することで承認後コンテンツにリダイレクトされるため、JavaScriptでコーディング可能
※トークンが通ったらimgタグのsrcにURL(SharePoint Onlineの画像など)を設定している。
Windows Azure Mobile Service
C#ではさらにトークンを再利用して、複数のコンテンツを段階的に取得すること(前述のfedAuthを使用)やログアウト(rtFAを使用)ができるため、非同期の制御が複雑になります。
Windows Azure Mobile Serviceを使用すると、複数の処理を簡潔に組み立てることができます。
Windows Azure Mobile Serviceはサインイン画面も提供します。
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